2019/3/21 高知5R 黒船賞の予想

こんばんは。uskです。

最近、ブログの冒頭は、毎回花粉症の話題のような気がしてならないのですが、それくらい花粉症に悩まされています。

もう、今朝なんかは頭がボーっとして、体がダルい感じ。

仕事も実が入らないですね。

寝たら寝たで、夜中に息苦しくて起きちゃうし、もう、どうしたらいいんだろうって感じです。

花粉症にかかっていなかった頃は、春という季節が好きだったんですが、今は苦痛の季節です。

なんとかならないものでしょうか。

スポンサーリンク

高知で唯一のダートグレードレース

さて、今日の予想は、花粉症に負けないよう、気合いを入れていきたいと思います。

なんと言っても、毎週楽しませてもらっている高知競馬唯一のダートグレードレース、黒船賞を予想するわけですからね。

気合いも入りますよ。

それにしても、高知は経営難の時代もよくこのダートグレードレースを残しましたよね。

同じく経営難になった笠松や水沢はダートグレードレースを手放してしまったので、これから開催しようにもかなり高いハードルが課せられます。

高知競馬を復活に導いた、そしてどん底の時代も頑張った関係者に敬意を表しつつ、全力で黒船賞を予想しましょう。

黒船賞 予想のポイント

さて、今年の黒船賞ですが、出走は12頭のフルゲート。

中央からは5頭、地方他地区から4頭の参戦となりました。

地元高知からは、頭数こそ少ないものの、高知競馬の大将格であるサクラレグナムが参戦。

中央勢もそこまで抜けた馬はおらず、混戦の様相を呈しています。

黒船賞が行われる1400mは、高知では1300mと並んで、よく使われるコース。

4コーナーのポケット地点からの発走になります。

小回りの高知にしては、1コーナーまでの距離が長く取れる方なので、内・外の有利不利はあまりないコースです。

ただ、例によって高知は内側の砂が厚いので、内に閉じ込められてしまうと、かえって不利になります。

このあたりの高知競馬場の「機微」を、中央の有力馬に騎乗する中央の騎手たちがどこまで理解しているか、という点が、予想をする上でひとつのポイントになります。

高知経験がある騎手 ない騎手

今回の黒船賞に騎乗する中央の騎手のうち、高知競馬での騎乗経験があるのは、藤岡佑介騎手と池添謙一騎手。

それ以外の騎手はuskが調べる限り、高知での騎乗経験がありません。

きわめてトリッキーかつ、仕掛けどころが独特な高知競馬で、騎乗経験がないというのは、ちょっとリスキーな気がします。

騎乗経験がある二人だって、常日頃乗っているわけではありませんから、やはり分があるのは地元騎手、または地方所属で度々高知に顔を出している騎手、ということになるでしょう。

人気馬の前走

次に出走各馬の前走を比較してみたいと思います。

他の競馬ブログなどを見ていると、人気を集めそうなのはサクセスエナジー

ダートグレードレース2勝を誇る実績馬です。

前走はフェブラリーSで11番人気の8着。

この馬にとってはやや距離が長いと言える1600mでしたから、ひとまずは参考外。

その前は京都ダ1200mのすばるSで1着

その前は園田のダートグレードレース・兵庫ゴールドトロフィーで2着

1400m以下の短距離なら安定感があると言えそうですが、正直相手が弱かったというのも事実。

ここでは果たしてどうでしょうか。

他の競馬ブログnetkeibaの予想では2番人気に推されたヤマニンアンプリメ

前走京都のダート1200m大和ステークスで1着

こちらはそこそこメンバーがそろっていたレースだけに、胸を張れる内容でしょう。

ただ、その前の根岸ステークスは11番人気で7着。

まだ重賞では力が足りない印象です。

それでも、このメンバーなら足りる、と見られての2番人気でしょうか。

netkeibaの予想人気順では、以下、キングズガード、テーオーヘリオス、サイタスリーレッドと続きます。

ただ、他のブログでの評価などを見ると、中央勢の評価も割れています。

うーん、正直、このメンバーなら地方勢もワンチャンスあるのではないでしょうか…。

黒船賞の見解

それでは、高知唯一のダートグレードレース、黒船賞。

渾身の予想です。

◎はサクラレグナム

黒船賞で地元高知の馬が勝ったのは、第1回のリバーセキトバのみ。

以降、昨年エイシンヴァラーが制するまで、JRA馬の独壇場でした。

しかし、今年は、地元の馬が、それも大将格の馬が地元のダートグレードレースを制するチャンスが来たと見ます。

先述した通り、高知は小回りコースながら、内枠が有利とは限らず、むしろ不利になることも。

中央勢で人気を集めそうな2頭が内枠を引き、なおかつ高知に慣れていない騎手が騎乗とくれば、取りこぼしがあると考えるのは必然。

そこで出番になるのが、高知の帝王こと赤岡修次騎手が騎乗するこのサクラレグナムです。

そもそもこの馬、昨年の大井・東京盃で、今回人気を集めているサクセスエナジー(7着)とタイム差なしの8着に入っています。

前走も地元で、園田のダートグレードレース勝ちがある実績馬・エイシンバランサーを破っており、地元に持ち込んだ時の勝負強さは歴然。

そもそも、中央のオープンだった馬ですから、10歳になった今でもこれくらい走れるのは不思議ではありません。

枠も手ごろな真ん中あたりですし、このコースでの仕掛けどころは赤岡騎手が熟知しています。

斤量が56キロで有力どころよりも軽いのも魅力。

地元馬が地元のダートグレードレースを制するなんていう胸アツの展開に期待して◎を打ちます。

○はエイシンバランサー

昨年の佐賀・サマーチャンピオンを地方馬として制している園田の実績馬。

中央勢と互角の戦いができる馬であることは証明済みです。

前走はサクラレグナムに敗れましたが、トリッキーな高知競馬場を経験できたことは収穫。

鞍上の下原理騎手は、昨年のこのレースをエイシンヴァラーで制していますし、度々高知でも乗っている騎手なので、安心です。

逃げたい馬が多い中で、前が崩れる展開が予想されますから、そこを一気に突くようなレースができれば、頭すらありうるのではないでしょうか。

▲はキクノステラ

こちらも園田の馬。

前々走の兵庫ゴールドトロフィーでは、軽い斤量に恵まれた面もありますが、中央馬に食い込む走りを見せて3着。

やや勝ちきれない面があるものの、1400m戦なら大きく崩れない強みがあります。

この馬も後方から行くタイプの馬なので、前崩れになる展開になれば上位台頭があるとみて、この評価としました。

△はキングズガード

中央馬の中ではこの馬を最上位に挙げたいと思います。

何を隠そう、一昨年、昨年の2着馬ですから、このコースへの適性があることは証明済み。

枠順も、内側に固まった中央勢の中では外めの5番枠を取ることができました。

ここ最近勝てていないこと、昨年12月以来の実戦というレース間隔がやや不安ですが、最も手が合っていると思われる藤岡佑介騎手とのコンビですから、注意が必要です。

黒船賞のまとめ

ということで、uskが一番好きな競馬場、高知競馬場で行われるダートグレードレース、黒船賞の予想をしました。

まとめると、

  • 高知競馬場はちょっと一筋縄ではいかない競馬場
  • それゆえに騎手の慣れも必要
  • 上位人気の中央馬はやや不安点も残る
  • 地元の騎手が乗る地元の総大将格が状況的には有利では?

といったところでしょうか。

人気どころのサクセスエナジーですが、気になるのは斤量。

58キロを背負っての出走が気になります。

この馬、馬体重は500キロを超える大型馬ですが、斤量56キロ未満と57キロ以上のときの成績がキレイに分かれます。

先述のとおり、高知では歓迎されない内枠発走ということもあり、不安大ありと見て、無印としました。

さあ、この評価が吉と出るか凶と出るか。

 

とにもかくにも高知競馬の祭典ともいうべき黒船賞が楽しみです。

 

コメント