2019/3/13 船橋11R ダイオライト記念の予想

こんにちは。uskです。

週明け月曜日。

千葉は朝から雨風が強く、荒れた週のスタートとなりました。

と思ったら、急に晴れ間が。

春の天気ってこんなこと、よくありますよね。

今週の南関は船橋開催。

天気をよく見て、馬場状態をよく見て、予想を組まないといけませんね。

ダイオライト記念 予想のポイント

さて、今開催のメインは、長距離2400mのダートグレードレース、ダイオライト記念です。

出走は14頭。

豪華メンバーが揃って、さながらGIといった感じです。

ポイントになりそうなのは、中央馬同士の相手関係。

近走で対戦している組み合わせがいくつかありますので、その時のレースぶりをよく見ておく必要がありますね。

川崎記念の振り返り

まず、着目したいのは今年の川崎記念。

勝ったのはミツバで、勝った勢いそのまま、ダイオライト記念にも出走してきました。

もともと力のある馬で、ダートグレードレースでも活躍していた馬。

ただ、昨年の秋は不可解な凡走が続いていましたので、川崎記念でもやや軽視されていました。

ところが川崎記念では、近走の不振がウソのような好走。

久しぶりにタッグを組んだ和田竜二騎手との相性が良かったのかもしれません。

闘志あふれる騎乗ぶりとそれに応えるミツバの、いいレースだったと思います。

そのミツバの闘志に押されてしまった格好の3着オールブラッシュもダイオライト記念に出走してきました。

この馬もややムラがあるというか、極端な競馬をするタイプなので、全幅の信頼が置ける、という印象の馬ではないですね。

田辺騎手も今年は不調に思えますので、やや割引が必要かもしれません。

もう一頭、アポロケンタッキーも出走していましたね。

この馬は、ちょっとレースを使われすぎな印象。

一旦、休養を挟んで馬を立て直せば、まだやれるとは思うんですが…。

名古屋グランプリを振り返る

もうひとつ、しっかりと振り返っておきたいのは昨年暮れの名古屋グランプリ。

勝ったのはチュウワウィザード。

はじめてのダートグレードレース挑戦とは思えない走りぶりで、ミツバ以下を完封しました。

2500mという距離で、ミツバを完封したというのは、ダイオライト記念を予想する上でも大きな要素になりそうです。

チュウワウィザードは、その後東海ステークスに挑み2着。

この時勝ったのは、フェブラリーステークスを圧勝したインティ。

あのインティを0.3秒差まで追い込んで、なおかつ後続は大きく引き離しましたから、目下のチュウワウィザードの充実ぶりが推してはかれます。

こうやって見てくると、今回のダイオライト記念の実質は、ミツバ対チュウワウィザードの再対決、という感じなのではないでしょうか。

それが船橋の2400mという極めて特殊なステージでどう出るかを読み解くのが、このレースの予想をする上で、もっとも重要な要素なのではないかと思います。

ダイオライト記念の見解

それでは、船橋の名物長距離レース、ダイオライト記念の予想です。

◎はチュウワウィザード

目下の充実ぶりと勢いを評価しました。

内枠・先行脚質・長距離実績あり、とくれば、強敵揃いのこのレースでも突き抜けるのではないかと。

鞍上の川田将雅騎手も好調ですからね。

人馬の勢いを買いたいと思います。

◯はミツバ

GIを制した勢いそのままに、このレースに出走してきたことは素直に評価したいと思います。

目下の充実ぶりからすれば、歴戦のツワモノ揃いのここでも勝ちきれるだけの力はあるでしょう。

大外枠というのがやや不安なものの、外めでかえって気分良く走らせれば、この馬の力は出せると思います。

逆転まであり得ると見ました。

▲はサウンドトゥルー

地方に転入して、初戦の東京大賞典は4着。

2戦めの大井金盃は1着。

成績だけ見れば9歳馬とは思えない充実ぶり。

単純な実績だけなら、このメンバー相手なら圧勝してもおかしくない馬です。

ただ、レースぶりを見ていると、馬齢のせいか、ズブさが増している印象はぬぐえません。

ズブくても最後ちゃんと追い込んでくるのは偉いんですが、脚質的にも取りこぼしの可能性が大いにあるのでこの評価としました。

あと、御神本騎手とは手が合ってない気もします。

御神本騎手って、コースどりとか、仕掛けどころとかが上手い印象の騎手。

この馬のようにズブい馬を腕力で動かすタイプではないと思うんですよね。

仮に南関の騎手からこの馬に合ってそうな馬を選ぶなら、矢野騎手あたりが合ってそうな気がします。

△はヤマノファイト

前走金盃は2番人気ながら4着と奮いませんでした。

ただ、グチャグチャの不良馬場でしたし、そんな中で最後はよく追い込んできていました。

馬場が普通の状態なら、もっと走れていいはず。

また、イメージとしても左回りの方がスムーズに走れている印象があります。

中央の強豪が揃ったレースではありますが、純・地方馬の意地を見せて欲しいですね。

ダイオライト記念のまとめ

ということで、ダイオライト記念を予想してきました。まとめると、

  • 前哨戦を好走し、充実ぶりが目立つ2頭の一騎打ち
  • 枠や脚質を考えチュウワウィザードを上位に見る
  • サウンドトゥルーに力の衰えなし

といったところでしょうか。

ところでダイオライト記念は、船橋のナイター開催。

船橋のナイター開催と言えば、前開催までは1時間繰り上げのスタート時間でしたが、今開催からは通常のナイターのスタート時間。

すなわちメインが20時過ぎの発走になります。

仕事終わりにレースを見るサラリーマンからすると、この時間の設定が一番しっくりくるんですが、やってる騎手をはじめ、関係者のみなさんは、まだまだ寒い中、早い時間に終わってほしいものでしょうね。

関係者の努力と忍耐があって、ナイター開催が楽しめるということを忘れないようにしたいものですね。

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