2019/3/12 船橋11R 早春賞の予想

こんばんは。uskです。

この週末、競馬界は大いに盛り上がりました。

まず土曜日はオジュウチョウサン久々の障害戦。

阪神スプリングジャンプへの出走でしたが、楽な手ごたえで快勝。

オジュウチョウサンここにあり、というところを見せてくれました。

やっぱりこの馬は障害レースが似合うと思うのは私だけでしょうか。

そして日曜日。

長期休養明けのダノンプレミアムが豪華メンバーがそろった金鯱賞を快勝。

ブランクを感じさせない走りで、一気に春の主役候補に名乗り出ました。

どちらの馬にも言えますが、強い馬が強い競馬を見せるということが、やっぱり競馬のだいご味なんだと実感した次第です。

純粋にスポーツとしての競馬を楽しめた週末でした。

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早春賞 予想のポイント

さて、今週の南関は船橋。

開催のメインは、水曜日に行われるダイオライト記念ですが、火曜日のメイン・早春賞も好メンバーがそろいました。

距離は1700m。10頭立てで争われます。

前走が同じ船橋の1700m戦・駿麗賞だった馬が3頭。

川崎の1500m戦・如月特別だった馬が3頭。

同じレース名ですが、浦和の2000m戦・如月特別を走った馬が5頭。

これらのレースの内容を見て、レースレベルを測れば、だいたい軸馬は絞れるのではないでしょうか。

浦和の如月特別の取捨

今回のメンバーが多く出走している浦和の如月特別。

このレースを振り返ってみると、勝ったのはジャーニーマン。

吉原寛人騎手の騎乗で、スタートからハナを奪い、絶妙なペースに落として、直線も引き離すというレースぶり。

いいレースをしたなあ、という印象がありますが、正直、それ以外の馬の印象が残りません

一応、今回の出走メンバーの中で最先着を果たしたのはナガラキコウシ。

ただ、この馬も特段不利があったとか、脚を余したとか、そういうこともなく、淡々と走ってこの結果、という印象です。

簡単に言ってしまえば、「負けて強し」感はありませんでした。

ナガラキコウシに先着を許したキャッスルクラウン、ハードクラップ、キングルアウ、ツィンクルソードも見るべきところがない、というのが正直なところ。

距離がそのときから300m短くなりますから、距離が短くなって持ち味が生きるような馬がいるかというと、このメンバーからはそんな雰囲気が感じ取れません。

まあ、しいて言うならば、如月特別のあと、船橋の1700m戦・なのはな賞に出走して、いい脚を使って4着に入ったキャッスルクラウンくらいでしょうか。

ただ、キャッスルクラウンのなのはな賞での脚を見ると、やっぱり1700mはちょっと忙しい印象でした。

もっと見るべきところがない川崎の如月特別

同じレース名の川崎の如月特別は、正直、浦和の如月特別よりも見るべきところがないレースでした。

いや、レース自体は勝ったワンパーセントが二枚腰を使っていい競馬をしていたな、という印象なんですが、今回出走するメンバーはどの馬も精彩を欠いていた印象。

コースが変わって一変しそうだなぁ、なんていう馬も見当たりません。

前哨戦最有力は駿麗賞

そう考えると、前哨戦でもっとも中身が濃い、すなわちレースレベルが高かったのは駿麗賞だと思います。

駿麗賞を勝ったのはベイビータピット。

2番手を追走して、逃げたアーミーバローズを徹底マーク。

直線で追いすがるアーミーバローズを交わす、という内容でした。

勝ったベイビータピットは強い競馬をしたと思うのですが、「負けてなお強し」の印象を残したのは、どちらかというとアーミーバローズのほうだったかもしれません。

スタートも好スタートを切りましたし、道中も後ろからつつかれながら我慢しての、逃げ粘り。

この上位2頭は、ほぼ互角だったと言えると思います。

その2頭の一角をになった馬が出走してくるとなれば・・・。

早春賞の見解

それでは、船橋の1700m戦・早春賞の予想です。

◎はアーミーバローズ

今回は大外枠に入りましたが、10頭立てと頭数が少ないので、そこまで影響はないでしょう。

前走同様、好スタートを切ってハナに立てるかどうか、といったところですが、幸い、今回のメンバーは逃げ馬が不在。

楽に逃げられる展開になりそうです。

ここは堅軸と言えるでしょう。

○はマルヒロナッツオー

前走の駿麗賞は、最後よく伸びての3着。

もともと力のある馬ですし、成績も安定しています。

前走同様、前目で折り合えれば、大きく崩れるところは想像できません。

▲はキャッスルクラウン

先述のとおり、前走のなのはな賞は、最後よく伸びてきていました。

本質的にはもっと長いところが合っているんでしょうが、末脚を活かせそうな展開になりそうですし、要注意の一頭だと思います。

瀧川騎手が続投になるのも好材料ですね。

△はソッサスブレイ

近走、後方からレースを進める傾向にありますが、本来は前目で競馬をすると、いい結果を残す馬。

実力がある馬だけに、内枠に入ったこともありますから、軽視は禁物だと思います。

◎のアーミーバローズとは昨年の7月のレースで0.3秒差の2着もあります。

早春賞のまとめ

ということで、早春賞ですが、予想のポイントは、

  • 前哨戦でもっともレベルが高いのは駿麗賞
  • 駿麗賞で勝ち負けだったアーミーバローズは当然軸
  • アーミーバローズを軸にしたときに来そうな馬をヒモに選ぶ

といったところでしょうか。

今週は比較的天候が安定しそうですから、良馬場でのレースになりそうですね。

熱戦を期待しましょう。

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