2019/3/7 大井11R クラシックトライアルの予想

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こんにちは。uskです。

仕事の忙しさがひと段落したのはいいものの、気が抜けたのか、あまり体調が良くありません。

花粉症もあいまって、集中力を欠いています。

こういう時に競馬の予想をすると、どうしても大雑把になりがち。

大事な要素を見落としたりするものです。

ただ、その大雑把な予想が意外と当たったりするんですよね。

こういうのも競馬の面白いところであり、難しいところ。

肩肘張らず、楽しむ姿勢さえあればいいってことかもしれませんね。

クラシックトライアル 予想のポイント

さて、今日予想をしたいのは、木曜日の大井メイン、クラシックトライアルです。

読んで字のごとく、クラシック戦線へのトライアルレース。

去年からはじまったレースで、このレースの1着2着馬は、南関牡馬クラシック第1戦の羽田盃への優先出走権が与えられます。

しかも、勝ち馬は東京ダービーへの優先出走権も付いてくる、ということで、南関クラシックを占う意味でも重要な一戦になりそうです。

てことは、優先出走権狙いでここをメイチに仕上げてくる陣営がいるわけで、その陣営がどこかを読み解けば、自ずとこのレースの的中に近づくのではないかと思います。

各馬の前走を読み解く

そういう目で今回のメンバーを眺めてみると、どの馬も横一線という感じですね。

抜けた力のありそうな馬は見当たりません。

各馬の前走を見ると、雲取賞(2/7 大井1800m)に出走した馬が5頭。

この5頭は全く同じ条件で、今回再戦ということになります。

前走は、距離やコース適正が合わずに負けたのか。

レースで不利があって負けたのか。

単に仕上がってなかっただけなのか。

要は適正も能力もあったのに、力が発揮できなかった要因の有無を、レース内容をよく見て判断する必要が、この5頭についてはありそうです。

同じように、2/8の若獅子特別(大井1600m)に出走していた馬も5頭います。

雲取賞組と同様、若獅子特別組の間での評価を、レースリプレイを見て決めていく。

その上でレース同士のレベルを比較していく。

さらに、この2つのレース以外に出走した馬に伏兵はいないか探す。

こんな手順で印を打つ馬を絞り込んでいきたいですね。

クラシックトライアルの見解

それではクラシックトライアルの予想です。

◎はアエノエンペラー

レース内容は、若獅子特別>雲取賞と評価したいと思います。

その若獅子特別で、直線いい脚を使って伸びてきたのが、アエノエンペラー。

若獅子特別での、アエノエンペラーの直線の手応えを見る限り、200m長くなる今回でも十分対応出来るというか、むしろ距離延長が向くのではないかと思いました。

毎回善戦はしているものの、まだ1勝のアエノエンペラー。

クラシック出走を確実にしたいだろう陣営は、おそらくメイチに近い状態に仕上げてくるのではないかと目論み、本命に指名しました。

◯はアトムズスピアー

この馬は雲取賞組。

基本的には若獅子特別>雲取賞とみたいのですが、アトムズスピアーの場合は、雲取賞で力を発揮できていない印象を受けました。

そもそも、逃げて実績を残してきた馬なのに、逃げれなかった雲取賞。

馬場も特殊な馬場でしたから、森泰斗騎手も無理させずにレースを進めていた印象を受けました。

その森泰斗騎手を再び確保してここに臨んでいるあたりに、陣営の本気度が感じられます。

今回は他にハナを主張しそうな馬がいませんので、楽に逃げられると思いますし、楽に逃げられれば、この馬の本領を発揮できると思います。

▲はヤマショウブラック

この馬は若獅子特別組で、3着に入っています。

勝ったステッペンウルフをマークするような形でレースを進めて、直線では並びかけましたが、突き放され、さらには後ろから来たアエノエンペラーにも差されました。

ただレースぶりは決して悪いものではなく、むしろいい粘り腰を見せてくれました。

岩手から移籍して、そろそろ結果を出したいはずですし、クラシックの権利も取りたいはず。

ということは、勝ちに行く仕上げを陣営がするのではないか、という見立てです。

△はフェデルタ

この馬は雲取賞でもなく、若獅子特別組でもなく、別ルート組。

しかも新馬勝ちから今回のレースが2戦目という馬。

正直、不安要素が多いのは事実。

一方で、上に掲げた3頭以外に雲取賞、または若獅子特別に出ていた馬で印を打ちたい馬もいなかったんですよね。

なら、全く別路線の、しかも未知の魅力がありそうな馬を選んだ方がいいだろう、と。

で、フェデルタに白羽の矢を立てたっていうわけです。

新馬のタイムも平凡ですから、期待倒れになるかもしれませんが、新馬に続いて矢野騎手を配してきたあたりに、陣営の勝負気配も感じられます。

大駆け注意です。

クラシックトライアルのまとめ

ということで、南関クラシックを占う重要な一戦、クラシックトライアルの予想をしてみました。

まとめると、

  • 文字通りクラシックのトライアルだけに、陣営の本気度が重要
  • 出走馬の前走の大半を占める雲取賞と若獅子特別では、若獅子特別のほうがレースレベルは上
  • 若獅子特別でいい走りを見せた馬を上位に
  • ただし、特殊な馬場だった雲取賞で力を発揮できなかった馬にも注意

といったところでしょうか。

ところで、個人的にとってもとっても気になるのは、

的場文男騎手がどの馬でクラシックに臨むか

です。

今回、大井の帝王がコンビを組むのはトドビエン。

若獅子特別4着の馬です。

この馬も印を打とうか迷ったのですが、レースぶりを見る限り、マイルでもちょっと長い印象。

1800mは持たないという見立てです。

というわけで、文男さんのクラシックのお供はこの馬ではないだろうと。

今のところ有力なのは、牝馬ですが、ニューイヤーカップを制しているトーセンガーネット。

馬たちの近況・予定 パート1 | 南関魂 高橋華代子の南関東競馬ブログ

ただ、この記事でクラシックトライアルを目指すと書かれていたのに、今回出走していませんよね。

今後の進路は白紙撤回、なのかもしれません。

または、賞金的にも足りているので、無理して使わなくていいだろう、という判断なのかもしれません。

いずれにせよ、悲願の東京ダービー制覇に向けて、文男さんがどの馬に乗るのか、目が離せません。

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